妊娠した女性の同意を得ず、薬を点滴して堕胎させたとして、警視庁捜査1課などが18日にも、不同意堕胎容疑で、女性と交際していた30代の男性医師=金沢市=を逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、医師は当時、東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)に勤務しており、現在は金沢大学付属病院(金沢市)に出向している。 医師は昨年初めごろ、交際していた30代の女性看護師が妊娠したことを知り、栄養剤と称して陣痛を促進する子宮収縮剤を女性の自宅で点滴。同意を得ずに堕胎させた疑いが持たれている。 女性は妊娠2カ月ぐらいで、母子ともに体調良好だったが、「点滴後、体調が悪くなり、流産した」と同庁に被害相談した。 ・ ポートアイランド 街開き30周年 住民パワーゼロから文化築く(産経新聞) ・ <新型インフル>患者情報の対応分かれ 都道府県調査(毎日新聞) ・ 口蹄疫対応で疲労困憊…東国原知事「けんか売ってるのか」(産経新聞) ・ <殺人放火>住宅全焼、遺体に外傷 千葉・八街 (毎日新聞) ・ 温暖化解決の根拠のはずが…揺らぐIPCCレポートの信用性(産経新聞)
by sstsg0sm1b
| 2010-05-20 05:02
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